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格安SIMおすすめランキング|速度と料金で選ぶスマホ回線

格安SIMおすすめランキング|速度と料金で選ぶスマホ回線

スマホ代、毎月いくら払っていますか?もし7,000円、8,000円と支払っているなら、ちょっと見直してみる価値があるかもしれません。

格安SIMに変えるだけで、毎月5,000円近く節約できるケースも珍しくない。年間にすると6万円。これ、結構大きな金額ですよね。旅行に行けたり、ちょっと良いご飯を食べられたりする。

この記事では、通信業界で20年以上働いてきた私が、実際に自分でも使ってみた格安SIMを中心に、本当におすすめできる7社をランキング形式で紹介します。

「安いだけじゃ不安」という声もよく聞くので、速度や使い勝手も含めて、リアルな視点で解説していきます。

まず知っておきたい:格安SIMって本当に大丈夫なの?

格安SIMと聞くと「安かろう悪かろうなんじゃないの?」と思う人もいるでしょう。

実際、私も最初はそう思っていました。

でも実態はちょっと違う。

格安SIMの多くは、ドコモやau、ソフトバンクといった大手キャリアの回線を借りて運営しています。

つまり、使っている電波そのものは大手と同じなんです。

 

ただし、借りている回線の量には限りがあるため、お昼休みや夕方などの混雑時には速度が落ちることがある。

これは事実。

でも、それを差し引いても料金の安さは魅力的で、使い方次第では十分に快適に使えます。

LINEやメール、SNSが中心で、動画は家のWi-Fiで見るという人なら、まず困ることはないはずです。

格安SIMを選ぶときに見るべきポイント

選び方を間違えると「思ってたのと違う…」となりかねないので、契約前にチェックすべきポイントを整理しておきます。

1. 使用している回線(ドコモ・au・ソフトバンク)

格安SIMは、基本的にどこかのキャリアの回線を使っています。今使っているスマホをそのまま使いたいなら、同じ回線を選ぶとSIMロック解除の手間が省けて楽です。

たとえば、ドコモで買ったスマホならドコモ回線を使う格安SIMを選ぶ、といった具合。最近の機種ならSIMフリーも多いので、そこまで神経質にならなくても大丈夫ですが、念のため確認しておくと安心です。

2. 月額料金とデータ容量のバランス

これが一番悩むところ。自分が毎月どれくらいデータを使っているか、まずは確認してみてください。スマホの設定画面から確認できます。

3GB以下しか使っていないなら、わざわざ20GBのプランを選ぶ必要はない。逆に、動画をよく見る人なら、少し余裕を持ったプランを選んだほうがストレスがありません。

ちなみに私の場合、在宅ワークでほとんど家のWi-Fiを使っているので、月3GBでも十分でした。外出が多い月だけ追加でチャージすればいい、という使い方もできます。

3. 通信速度の実態

公式サイトに書いてある「最大〇〇Mbps」という数字は、あくまで理論値。実際には、時間帯や場所によって大きく変わります。

ただ、体感として「遅い」と感じるのは、だいたい1Mbpsを下回ったときです。逆に、5Mbps以上出ていれば、ウェブ閲覧やSNS、標準画質の動画視聴くらいなら問題なく使えます。

速度に関しては、口コミサイトやSNSで「実測値」を検索してみるのが一番確実。公式の数字よりも、実際に使っている人の声のほうが参考になります。

4. その他の使い勝手(テザリング、eSIM、サポート体制)

細かいところですが、テザリング(スマホをWi-Fiルーター代わりに使う機能)が無料で使えるかどうかも大事。パソコンやタブレットを外で使いたい人には必須の機能です。

あとは、eSIM対応かどうか。eSIMはSIMカードを差し替えなくても、オンラインで設定を完結できる便利な仕組み。対応しているスマホを使っているなら、eSIM対応の格安SIMを選ぶと楽です。

サポート体制も人によっては重要。オンラインのチャットだけで大丈夫な人もいれば、店舗で直接相談したい人もいる。自分がどちらのタイプかを考えておくと、後で困りません。

おすすめ格安SIMランキング

それでは、本題。実際に使ってみて「これはいい」と思った格安SIMを、ランキング形式で紹介します。

1位:楽天モバイル(楽天・一部au回線)

項目 内容
月額料金 〜3GB:1,078円 / 〜20GB:2,178円 /
無制限:3,278円
通話料金 Rakuten Link利用で国内通話無料
利用回線 楽天回線、パートナー回線(au)
契約事務手数料 無料
eSIM 対応
テザリング 無料

楽天モバイルは、厳密には「格安SIM」というよりも第四のキャリアとして独自の回線を持っていますが、料金の安さと使い勝手の良さから1位に選びました。

何が良いって、使った分だけ支払う従量制プラン。3GB以下なら1,078円、20GB以下なら2,178円、それ以上使っても3,278円で無制限。シンプルでわかりやすい。

Rakuten Linkというアプリを使えば、国内通話がかけ放題なのも魅力。IP電話なので多少音質は劣りますが、普段使いには十分です。

エリアについては、楽天回線が入るところならかなり快適。ただ、地方や建物の中では、まだパートナー回線(au)に切り替わることも多い。それでも、楽天ポイントが貯まりやすいので、楽天経済圏で生活している人には特におすすめです。

2位:J:COMモバイル(au回線)

項目 内容
月額料金 1GB:1,078円 / 5GB:1,628円 /
10GB:2,178円 / 20GB:2,728円
通話料金 22円/30秒、5分かけ放題(+550円)
利用回線 au回線
契約事務手数料 3,300円
eSIM 非対応
テザリング 無料

J:COMモバイルは、ケーブルテレビのJ:COMが提供する格安SIM。

au回線を使っているので、通信エリアは広く安定しています。

特徴は、J:COMのネット回線やテレビとセットで契約すると、さらに料金が安くなること。すでにJ:COMを使っている人や、これから固定回線も契約したい人には、トータルで見てかなりお得になります。

速度も比較的安定していて、お昼時でもそこまで遅くならない印象。

動画やゲームもストレスなく楽しめるレベルです。

ただし、eSIMに対応していない点と、契約事務手数料がかかる点は注意。

それでも、セット割引の恩恵を受けられる人にとっては、かなり魅力的な選択肢だと思います。

3位:ahamo(ドコモ回線)

項目 内容
月額料金 20GB:2,970円 / 100GB:4,950円
通話料金 5分以内の国内通話無料、
超過分は22円/30秒
利用回線 ドコモ回線
契約事務手数料 無料
eSIM 対応
テザリング 無料
海外利用 82の国と地域で追加料金なし

ahamoは、ドコモが直接提供するオンライン専用プラン。格安SIMとは少し立ち位置が違いますが、料金の安さとドコモ本家の回線品質を両立している点で3位にランクイン。

20GBで2,970円、5分以内の通話が無料という内容は、シンプルでわかりやすい。しかもドコモの回線をそのまま使えるので、速度や安定性は文句なし。お昼時でも夕方でも、ストレスなく使えます。

海外でもそのまま使えるのも便利。追加料金なしで82の国と地域で利用できるので、出張や旅行が多い人には特におすすめです。

ただし、プランが2つしかないので、データ使用量が少ない人にとってはやや割高に感じるかもしれません。逆に、20GB前後使う人にとっては、コスパ抜群の選択肢です。

4位:mineo(au・ドコモ・ソフトバンク回線)

項目 内容
月額料金 1GB:1,298円 / 5GB:1,518円 /
10GB:1,958円 / 20GB:2,178円
通話料金 22円/30秒、10分かけ放題(+550円)
利用回線 ドコモ、au、ソフトバンクから選択可能
契約事務手数料 3,300円
eSIM 対応
テザリング 無料

mineoは、au・ドコモ・ソフトバンクの3つの回線から選べる珍しい格安SIM。今使っているスマホに合わせて回線を選べるので、SIMロック解除の手間が省けます。

料金プランも豊富で、1GB、5GB、10GB、20GBと細かく設定できるのが魅力。自分の使い方にぴったり合ったプランを見つけやすい。

さらに、mineoには「パケット放題 Plus」というオプションがあって、月額385円で最大1.5Mbpsの速度でデータ使い放題になります。1.5Mbpsあれば、標準画質の動画やSNS、音楽ストリーミングは十分楽しめる。

コミュニティサイト「マイネ王」も特徴的で、ユーザー同士でパケットをシェアしたり、疑問を解決し合ったりできます。この「ゆるいつながり」が好きな人には、かなりハマると思います。

 

5位:IIJmio(ドコモ・au回線)

項目 内容
月額料金 2GB:850円 / 5GB:990円 /
10GB:1,500円 / 15GB:1,800円 / 20GB:2,000円
通話料金 11円/30秒、5分かけ放題(+500円)
利用回線 ドコモ回線、au回線
契約事務手数料 3,300円
eSIM 対応
テザリング 無料

IIJmioは、老舗のインターネットプロバイダーであるIIJが提供する格安SIM。技術力が高く、安定したサービスを提供しているのが特徴です。

何と言っても料金の安さが魅力。2GBで850円、5GBで990円という価格は、業界でもトップクラス。データ使用量が少ない人にとっては、これ以上コスパの良い選択肢はなかなかありません。

通話料金も11円/30秒と、他社の半額。5分かけ放題オプションも500円と安いので、電話をよくかける人にもおすすめです。

eSIMにも対応しているので、デュアルSIM運用(2つの回線を1台のスマホで使い分ける)をしたい人にも向いています。仕事用とプライベート用で番号を分けたい、なんて使い方もできる。

通信速度は、時間帯によっては少し落ちることもありますが、料金を考えれば十分許容範囲だと思います。

 

6位:LINEMO(ソフトバンク回線)

項目 内容
月額料金 3GB:990円 / 20GB:2,728円
通話料金 22円/30秒、5分かけ放題(+550円)
利用回線 ソフトバンク回線
契約事務手数料 無料
eSIM 対応
テザリング 無料

LINEMOは、ソフトバンクが提供するオンライン専用プラン。ahamoのソフトバンク版と考えればわかりやすいです。

最大の特徴は「LINEギガフリー」。LINEアプリのトークや音声通話、ビデオ通話がデータ消費ゼロで使えます。家族や友達とのやり取りがほぼLINEという人なら、この恩恵はかなり大きい。

3GBプランが990円、20GBプランが2,728円とシンプル。ソフトバンクの回線をそのまま使えるので、速度や安定性も問題なし。

契約事務手数料が無料なのも嬉しいポイント。試しに使ってみて、合わなかったら別の格安SIMに乗り換える、なんてことも気軽にできます。

ただし、プランが2つしかないので、自分の使用量に合わないと割高に感じることも。逆に、LINEのヘビーユーザーで、3GBか20GBがちょうどいいという人には、これ以上ない選択肢です。

 

7位:イオンモバイル(ドコモ回線・au回線)

項目 内容
月額料金 1GB:858円 / 3GB:1,078円 /
5GB:1,298円 / 10GB:1,848円 / 20GB:1,958円
通話料金 11円/30秒、5分かけ放題(+550円)
利用回線 ドコモ回線、au回線
契約事務手数料 3,300円
eSIM 非対応
テザリング 無料

イオンモバイルは、全国のイオン店舗でサポートを受けられる格安SIM。「オンライン契約は不安」「対面で相談したい」という人には、かなりありがたい選択肢です。

料金プランも非常に豊富で、1GB刻みで細かく設定できるのが魅力。自分にぴったりのプランを見つけやすい。60歳以上向けの「やさしいプラン」もあって、シニア層にも優しい設計になっています。

ドコモ回線とau回線が選べるので、今使っているスマホに合わせて選択可能。契約後に回線を変更することもできるので、引っ越しなどで電波状況が変わったときにも対応できます。

ただし、eSIMに非対応なのと、通信速度がやや遅めという点は注意。速度を重視する人には向きませんが、店舗サポートが欲しい人や、家族みんなで格安SIMに乗り換えたい人には、イオンモバイルはおすすめです。

格安SIMに変えて後悔しないためのチェックリスト

ここまで読んで「よし、格安SIMに変えよう!」と思った人も多いかもしれません。でも、契約前にもう一度確認しておきたいことがあります。

キャリアメールは使えなくなる

ドコモ、au、ソフトバンクで契約していると使える「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」「@softbank.ne.jp」といったメールアドレス。格安SIMに乗り換えると、基本的には使えなくなります。

最近は「キャリアメール持ち運びサービス」もありますが、月額330円かかる。それなら、GmailやYahoo!メールといったフリーメールに移行したほうが、長期的には楽です。

銀行やクレジットカード、ネットショッピングなど、キャリアメールで登録しているサービスがあれば、乗り換え前にメールアドレスを変更しておきましょう。

LINEのID検索ができないことがある

格安SIMの多くは、LINEの年齢認証に対応していないため、ID検索ができません。友達追加はQRコードや「ふるふる」でもできるので、大きな問題ではありませんが、知っておいたほうがいいです。

ちなみに、楽天モバイル、ahamo、LINEMO、mineoなどは年齢認証に対応しているので、ID検索も使えます。

実店舗のサポートは基本的に期待できない

格安SIMは基本的にオンライン中心のサービス。困ったときは、チャットやメール、電話でのサポートが中心になります。

「スマホの設定とか全然わからない」「対面で教えてほしい」という人には、イオンモバイルのように店舗サポートがある格安SIMを選ぶか、家族や友人に手伝ってもらうことをおすすめします。

最近はYouTubeなどで設定方法を解説している動画も多いので、それを見ながら進めるのも手です。

お昼時や夕方は速度が落ちることがある

これは格安SIMの宿命とも言えるポイント。大手キャリアから回線を借りている以上、混雑時には速度が落ちることがあります。

とはいえ、速度が遅くても1Mbps程度は出ることが多いので、ウェブ閲覧やSNS、標準画質の動画くらいなら問題なく使えます。高画質の動画をガンガン見たい、という人には向きませんが、普段使いなら十分です。

格安SIMに乗り換えるタイミングはいつがいい?

「今すぐ乗り換えたほうがいいの?」と迷っている人もいるかもしれません。結論から言うと、思い立ったときが一番のタイミングです。

大手キャリアの2年縛りや違約金は、最近ほとんど廃止されています。MNP転出手数料も無料になったので、金銭的なデメリットはほぼありません。

「月末に乗り換えたほうがいいの?」という質問もよくありますが、これも気にしなくて大丈夫。多くの格安SIMは日割り計算に対応しているので、月初に契約しても損はしません。

むしろ、迷っている時間がもったいない。1ヶ月早く乗り換えれば、それだけ早く節約が始まります。

まとめ:格安SIMは「安さ」だけで選ばない

格安SIMは、うまく選べば毎月数千円の節約になります。年間で考えれば数万円。これを5年、10年続ければ、かなりの金額になる。

でも、安さだけで選ぶと失敗することもあります。「安いから」と飛びついて、速度が遅すぎて使い物にならなかった、なんてことになったら本末転倒です。

大事なのは、自分の使い方に合ったものを選ぶこと。データ使用量、通話の頻度、サポートの必要性。これらを考えた上で、納得できるものを選んでください。

この記事で紹介した7つの格安SIMは、どれも実際に使ってみて「これならおすすめできる」と思ったものばかり。自分に合いそうなものがあれば、ぜひ試してみてください。

きっと、毎月のスマホ代が驚くほど安くなりますよ。